ビットコインの下落

1ビットコイン当たりの価格(BLOCKCHAIN.INFO)
2017年1、月1日 約12万円
2017年12月16日 約217万円
2018年1月19日 約126万円

 

韓国や中国の仮想通貨規制強化により下落。

 

そもそもビットコインとはどういうものかといいますと、
ビットコインは仮想通貨の一つで、実体はなくインターネット上で利用します。

 

日本ではビックカメラ、H.I.S.、メガネスーパーなどが導入していまして、
ビットコインで決済を行うことができます。

 

通常の通貨とどう違うかというと、
通常の通貨は、中央銀行、国などの管理者がいて、
信頼を得て価値を維持している。、
決済や送金に手数料が必要。

 

ビットコインには管理者がいない。
その代わり、ブロックチェーンと呼ばれる仕組みで、
データー同士をチェーンのようにつなげて、
誰もが閲覧できる状態にし、
お互いが監視しあうことで偽造や不正取引の排除を行っている。
お互いが監視しあうというシステム自体に信頼を得て、価値が与えられている。
また、管理者がいないことで、
決済や送金にかかる手数料を、破格に安い手数料にできるというメリットもあります。

 

通常の通貨の場合、経済危機が起こると、大量に紙幣が発行され、
インフレの危険性があります。

 

ビットコインの場合、
発行上限2100万コインと決められているため、
インフレが起こりにくい構造にもなっています。
こうしたことから、新しい通貨としての期待が高まり、
どのどんどん広がっていったわけです。

 

しかwし、今回のような価格変動のリスクもあるため、
世界では規制強化の流れが高まっています。
中国 制限
2018年1月16日 
韓国 法務相が「取引禁止」を言及。

 

2018年1月19日
フランス、ドイツ 3月のG20財務相・中央銀行総裁会議で「規制案」提案の考え。

 

一方、日本では、
2017年4月 改正資金決済法を施行。
    ↓
世界初、仮想通貨取引所に登録制を導入など、
環境整備が進んでいる。

 

ビットコインの通貨取引所シェア

ドル 36.2%
31.4%
USDT 15.13%
ユーロ 6.09%
ウォン 4.66%

 

ビットコインの取引のうち、一時は円が5割を超えることもあったんですが、
現在は3割を円が占めています。

 

実は仮想通貨というのは、
ビットコインだけではなく、
約1000種類以上もあります。
第2、第3のビットコインを探そうと、こうした仮想通貨に資金が流れ込んでいます。

 

仮想通貨は、
通貨の革命?となるのか、
投機の対象?としかならないのか。

 

批判的な人は、次のように言っています。

 

通常の通貨であれば、
それに見合う商品やサービスが付いてきますけど、
ビットコインの場合だと、20倍近く上がるわけだから、
投機の対象として使われている。
一種の有価証券です。
投資家の保護のために金融商品取引法で規制をかけてきちんと保護するとか、
法律の方が追い付いていかなければいけない。
最初に入った人は大儲けしているから、ネズミ講的なところがあるんじゃないか。
後から来る人はそれを支えている。
先入ったひとひゃ中国人なんですよね。
中国人を日本人が支えているんじゃないかという気がする。